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新型ルーミー発売秒読み? 今夏から予約開始の情報も!?

先日、弊社で長年お取引させて頂いているお客様から、こんなお問い合わせを頂きました。

「ルーミーの新型が出たら、カタログ届けてもらえますか~」

会社やお店の「電話対応」マニュアル作成のポイント | マニュアル作成の業務マニュアル作成のDojoシリーズ

一瞬、「えっ!」と思いつつ

「ルーミー今年マイチェンでしたか??」 

トヨタ新型ルーミー】フルモデルチェンジで2025年発売予定! - YouTube

さっそく、弊社提携ディーラー店に確認したところ・・・・

大変失礼しました、おっしゃる通りでございました。

ということで・・・・・

🚗 新型ルーミー(2025年モデル)、発売は“秋”が本命!?

まず、発売時期の予想ですが、

多くの自動車専門ブログや情報サイトでは、2025年秋(10月~11月)に実質的な新型となる

ビッグマイナーチェンジ版ルーミーが登場すると予測されています。

トヨタの電気自動車がずらり BEV戦略説明会の動画を掲載


 

元々は2025年3月の登場が噂されていましたが、最終調整の都合で秋へ変更。

今回は実質フルモデルチェンジ級ともいえる「スーパーマイナーチェンジ」です。
 

トヨタ ルーミーがマイナーチェンジ。タンクが統合されて販売台数で国内トップになる可能性も - Webモーターマガジン

プラットフォームは維持するものの、外観、内装、パワートレイン、安全装備が大幅に刷新され、

「実質新型」と言える内容が期待されます。

では、なぜ“秋”なの?

ダイハツの認証不正問題の影響


ダイハツ不正問題“延焼”止まらず取引先6084社が大打撃!中小・零細が5割超占める|日刊ゲンダイDIGITAL

同社とOEM車の開発に遅れが発生し、本格的な新プラットフォーム採用は2027年以降へ延期


そのため、今回の変更は次フルモデルチェンジまでの橋渡しとなる「ビッグマイナーチェンジ」扱いです。

☆注目の変更ポイントe‑SMART ハイブリッド搭載
 

ダイハツ独自開発「e-スマートHV」搭載のロッキー&ライズの凄い中身 - 自動車情報誌「ベストカー」

発電専用エンジン+モーター駆動のシリーズ式ハイブリッド。WLTC燃費は25~30 km/L程度に向上見込み。

外観・内装の大刷新
 

押し出し感のある迫力フェイスや大型グリル、10インチ超ディスプレイ、安全装備、静粛性向上素材採用

Amazon | 【GAFAT】TOYOTA トヨタ 10インチ NSZN-Z68T T-Connectナビ 純正ナビ ガラス ディスプレイオーディオ  車用液晶保護フィルム カーナビ ディスプレイモニター 専用ガラスフィルム 9H硬度 アンチグレア 透光性 傷防止 汚れ防止 飛散防止 指紋防止 |  保護フィルム ...

☆最新Toyota Safety Sense搭載
 

アダプティブクルーズ、車線維持支援、ブラインドスポットモニターなど、機能強化。

トヨタが満を持して投入した「Toyota Safety Sense」は“普及”こそが使命:安全システム Toyota Safety Sense  開発担当者 インタビュー(1/4 ページ) - MONOist

夏頃から先行予約スタートが濃厚です。

ここで、気になるのは「先行予約って何なの?」ですよね。

クリスマスケーキ先行予約販売バナー | Aiko_WebDesignさん(Webデザイナー)のポートフォリオ | ココナラ

もう、おせち料理かクリスマスケーキのノリです!?

今や、納期の順番待ちは当たり前の時代になってしまっているようですね。

「この車、欲しい人は名前書いて並んで下さいね・・・・・」

ロトランドが教える!行列待ち時間を生産的に過ごすコツ

こんな感じでしょうか?

それってどうなの? って感じですよね。

そして、気になる納期問題ですが、ハイブリッド車は注文集中で納期4〜6ヶ月、ガソリン車は3〜4ヶ月程度と

予想されています。

それでは、また次回です。

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