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寒波がやってくる! ”朝イチ”の暖機運転はした方がいいの?

みなさん、こんにちは。

朝、自宅を出て駐車場に止めている車に乗り込んで、出かけられる方も多いかと思います。

フロントガラスと車体ボディーは、キンキンに凍りつき運転席ドアを開けるのも普段より重たく

感じてしまいます。

窓 凍る 模様 (469 無料写真)

出来る事なら、車に乗り込む前に15分くらいは、ヒーターをONにしてエンジンをを掛ける事が

出来ればスムーズに発進できますよね。

ただ・・・・・  エンジンを掛けると、ご近所に騒音で迷惑になったり、自宅から車を停めている

駐車場まで距離があると、そもそも無理ですよね。

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でも、せめてエンジンが温まった状態で車を発進させたい・・・・

そこで、こんな疑問を感じた方もいらっしゃいませんか?

「エンジンが冷えたままアクセルを踏み込んでも大丈夫なのか?」

冬になると必ず話題に上がるのが「暖機運転は必要なのか?」という疑問です。

昔は「エンジンをかけたら5分以上暖気するのが当たり前」と言われていましたが、

現在の車事情では考え方が大きく変わっています。

今回は、暖機運転は必要か?

アイドリング状態は無意味! 車の本当に正しい暖気方法とは | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP

エンジンが冷えた状態でアクセルを踏んでもいいのか?

結論から言うと、現在のガソリン車・ハイブリッド車は長時間の暖機運転は基本的に不要です。

その理由は以下の通りです。

電子制御燃料噴射(EFI)により、冷間時でも最適な燃料噴射が行われる。

エンジンオイルの性能向上(低温流動性が高い)

アイドリング状態より、走行した方がエンジンは早く適正温度になる。

つまり、エンジンをかけてじっと待つよりも、穏やかに走り出す方が合理的なのです。

ここはとても重要なポイントです。

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でも、注意が必要になります。

「いきなり強く踏み込むのはNG」

「優しく踏むならOK」 です。

エンジンが冷えている状態では、

エンジン内部の金属部品がまだ膨張していない。

オイルが完全に行き渡っていない。

摩擦抵抗が大きい。

この状態で急加速や高回転まで回すと、

エンジン内部に余計な負担をかけてしまいます。

冬の正しいスタート手順(おすすめ)

冬におすすめのエンジン始動〜走行の流れはこちらです。

① エンジン始動後、10〜30秒待つ

この間にオイルがエンジン内部に行き渡ります。

エンジン回転メーターが落ち着くのを目安にしましょう。

② 発進後は回転数を抑える

「急発進しない」

「アクセルはじわっと」

運転の上手い下手が一目瞭然! クルマの動きが良くなる「アクセルとブレーキの上手な踏み方」 | AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)  ~カスタム・アウトドア・福祉車両・モータースポーツなどのカーライフ情報が満載~

「エンジン回転数は2,000rpm前後までを意識」

③ 水温が上がるまでは無理をしない

水温計が動き出す、または暖房が効き始めたらエンジンが温まってきたサインです。

☆ディーゼル車・ターボ車は特に注意

・ディーゼル車

・ターボエンジン搭載車

これらは特に冷間時の負荷に弱いため、

「急加速」

「高回転」

坂道でのベタ踏みは、エンジンが温まるまで避けるのがベターです。

☆逆に、暖機運転をやりすぎるデメリット

意外ですが、暖機運転のしすぎは逆効果になることもあります。

「燃費が悪化」

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「エンジン内部にカーボンが溜まりやすい」

「排気ガスが増える」

「近隣トラブル」(騒音・臭い)

特に住宅街では、長時間アイドリングは控えたいところです。

冬のエンジン始動  まとめ

「長時間の暖機運転は不要」

「エンジン始動後は10〜30秒待てばOK」

「冷えている状態での急加速・ベタ踏みは避ける」

「ゆっくり走りながら暖める」が最もエンジンに優しいことになります。

冬のエンジンは「待つ」より「労わりながら走る」が正解です。

それでは、また次回です。

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