新型アル・ヴェルが、早くも受注ストップ!?
先月、6月21日にはおよそ8年ぶりのフルモデルチェンジが行われた新型アルファード/ヴェルファイアの売れ
行きが止まらないようです。
この、2車種を価格帯で比べて見ると、新型アルファードは540万円から872万円なのに対し、
新型ヴェルファイアは655万円から892万円と開きがあり、やや上位かつスポーティな性格の位置づけと
なっています。
みなさんは、どっちが好みですか?
ちなみに、この価格対には、オプション類や諸費用は含まれていません。
ということは・・・・・・・
上位モデルは、なんと1000万円超ですかあ・・・・
凄いですね・・・・・
そんな中、この兵庫県下のディーラー各社の中でも”兵庫トヨタ店”では、
早くも”新型アル・ヴェルの受注ストップ”状態が起こっているそうです。
「受注ストップ・・・・・」
「注文が出来ません」
一方、”神戸トヨペット店”では注文の受付は、7月初旬現在は可能ということ。
その他、”カローラ店”・”ネッツ店”でも注文は可能。
ですが、ですが・・・・ 気になるのは「納期」です。
一部ネット情報では「3年待ち」とう説もありますが実際のところはどうなんでしょう?
もちろん、”グレード”や”ボディーカラー”・”メーカーオプション等”によっても変わってくると思います。
正直なところ、”マイポス事務局”でも納期に関しては「掴みきれない」というのが本音になります。
この、「新型アル・ヴェル」の過熱感は、ランクルやプリウスの新型発表の時を上回ってますね。
ちなみに、プリウスの「Zグレード」は現在の納期が”1年半待ち”という情報が数日前に入ってきました。
今や納期1年・2年待ちの状態が普通になってきましたね。