夏の車内の温度が高すぎて、車に乗れない・・・・
毎日、危険な暑さが続いていますが、みなさん大丈夫でしょうか?
この暑さの中、それも日中に外を”ランニング”している人を時々見かけることがあります。
ちょっと、羨ましく思います・・・・
「暑さに強い人っていいなあ~」って。
さてさて、私も含めて、みなさんも家でも車でも「エアコン」は欠かせないですよね。
もう、エアコンない生活は考えられません。
特に、車の室内は日中、エアコンがないと危険な暑さになりますよね。
エンジンを掛けて、エアコンの冷気で車内が冷えるまでの数分は本当に我慢の時間です。
出来るだけ、車を止めている間も車内の温度を上げずに済む簡単な方法があるといいですよね。
☆フロントガラスにサンシェードを置く
☆窓を数センチ開けておく
いずれも、有効的です。
ただ、ご注意頂きたいのは、サンシェードの場合は”やけど”に気おつけて下さい。
太陽の熱で熱せられたサンシェードは”アチチッ”状態です。
”心の準備”をしてからサンシェードに触って下さい!?
そして、”窓を数センチ開けておく”
これは、窓2か所以上が効果的かと思います。
出来るだけ、”車内の空気の流れを作る”のがポイントです。
あまり、ガラスを開けすぎると盗難事故にも繋がる可能性があるので
”指3本まで”くらいの隙間でいいと思います。
夏の暑さ対策に、何かと頭を悩まされる事が多いですが、イライラせずに事故のないように
気おつけて、車の運転をしてくださいね。
それでは、また。