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相見積もり?? 見積り書には最終値引き額は記入しません。というお話。

みなさん、新車を買う時ってディーラー店に行ってショールームの展示車を見たり、営業マンから車の説明を

聞いたりすると思います。

そこで、購入したいなと思えば見積り書を貰いますよね。

その見積り書に書いている値引き額(車両値引き額)って妥当な金額だと思いますか?

違いますよね。 

あくまでも、値引き切り出し価格であり”ヤフオク”などでいうスタート価格にすぎません。

そこからは、みなさんの腕の見せ所です。 

客「もう少し値引きしてよー」  営業マン「これで、どうですか??」

客「ん~これじゃあなあ~」   営業マン「今日、決めて頂けるならあと☆万円引きますので!」

こんな、ラリーを経験された方も多いかと思います。

結局、いくら値引きしてくれるのって感じで時間だけが過ぎていきます。

”上手な買い方”  「そりゃあ-合い見積もりを取るのがベストでしょう」

という方はレベルが高いと思います。

ちょっと、待ってください。

合い見積もりを取って「A店でこれだけ値引き出てるんですよ!! 

もうちょっと、ここでも値引き出来るでしょう!!」

って、それを言われた営業マンはどう感じると思いますかあ??

「うああーやられたあ!! これはもっと、値引きしなくては売れないぞお ><」

って・・・・なると思いますか?

A店の最終見積り書に記入された値引き額を踏み台に、更に安く買う手法。

答えは。。。。 その反対です。

結論からいうと、A店の最終見積り書に記入された値引き額は”最終”ではありません!

最終値引き額を、契約もしていないお客に書面で渡したりすることはまず、ありません。

最終値引きが更にあるなら書面ではなく”口頭”で伝えます。

しかも、この”口頭”に、たどり着くまではある程度の期間が必要になります。

A店で貰ってきた最終見積り書を受け取った営業マンは「値引きしなくちゃいけないけど、売れるぞ!」

っと・・・・いうことになるんですよね。

ディーラー店では、どこどこの販売店が、いくらぐらい値引きしているか把握しています。

でも、皆さんはどこのディーラー店がよく値引きしてくれるって瞬時には、当然分かりませんよね。

マイポスでは、おそらく皆さんがたどりつけない、最終値引き額を提供します。

「1万円でも安くTOYOTAの新車を安く買いたい」

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”マイポス”

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