”bZ4X”って車種を知ってましたか? いったいどんな車なの?
みなさん、こんにちは。
今回は、トヨタから販売中の”bZ4X”をご紹介します。
え? EV車? 電気自動車なの?
それでは、先ずは”bZ4X” の特徴です。
電気で走る、静かで力強い走り!
bZ4X は純粋な電気自動車(EV)で、ガソリンエンジンを使わずに電気モーターで走ります。
発進時から力強いトルクが出るため、ストレスのない加速が楽しめます。
また、エンジン音がない静かな室内空間も大きな魅力です。
日常の街乗りから高速道路まで、スムーズな走りを体感でき、長距離ドライブにも対応できる航続距離!
EVで重要な「1回の充電でどれくらい走れるか?」という航続距離は、ライフスタイルに合わせて
十分な設計になっています。一般的な日常使いはもちろん、週末のドライブや長距離移動にも対応できる
実用的な距離を実現しているため、使い勝手の幅が広いのが特徴です。

☆SUVらしい使い勝手の良さ
bZ4X はSUVとしての基本性能もしっかりしています。車高が高めで視界が良く、乗り降りや荷物の
出し入れがしやすいのはもちろん、室内空間も広々としています。
ファミリーでの利用やレジャーシーンでも活躍できるサイズ感です。
また、四輪駆動(4WD)モデルもあり、悪路や雨天時での安定性も高めています。
☆充電インフラへの対応
家庭での普通充電はもちろん、出先の急速充電にも対応しています。全国各地に広がる充電スポットを
利用できるため、EVの弱点とされてきた不安感を軽減でき、より気軽に電気自動車ライフを楽しめる
設計です。

☆安全装備が充実
トヨタならではの予防安全技術が標準装備されており、衝突回避支援や車線維持支援、
ドライバーアシスト機能が日常の運転をサポートします。
安全性を高める装備が充実していることも、bZ4X の魅力のひとつです。
☆ではでは、”bZ4X”はどういったユーザーにお奨めしたいかというと・・・・・
☆環境に配慮しつつ快適な日常使いを求める人
ガソリン車からEVへ乗り換えを検討している人、環境負荷を減らしたいという意識を持つ人には、
bZ4X は最適な選択肢のひとつです。静粛性の高い走りやスムーズな操作感によって、
日常の通勤や買い物からストレスの少ないドライブが可能になります。
☆SUVの使い勝手が欲しい人
広い室内空間や高めの車高、荷物の積載性が魅力のSUVは、家族での移動やレジャーシーンで便利です。
bZ4X はその使い勝手を維持しつつ、電動で快適な走りを実現しているので、
SUVの利便性を重視する人にも向いています。
☆長距離や週末のドライブが多い人
航続距離が実用的なレベルにあることで、週末の遠出や旅行にも活用しやすいのが bZ4X の強みです。
家族や友人とのドライブを楽しみたい人にとって、電動SUVの魅力を最大限に味わえるモデルと言えます。
☆トヨタブランドの信頼性を重視する人
トヨタは国内外で広い販売・サービスネットワークを持っており、アフターケアやメンテナンス面で
安心感があります。初めての電気自動車でも、知名度の高いブランドとしてサポートを受けながら
乗りたいという人には特におすすめですね。
トヨタ bZ4X は、電気自動車としての魅力と SUV としての実用性を両立させた次世代モデルです。
環境にやさしく、日常から長距離まで幅広く対応できる走りと、安全装備の充実によって、
幅広いユーザーにフィットする一台です。これからの車選びにおいて、
EV を本格的に検討したい人にとって、bZ4X は魅力ある選択肢のひとつとなると思います。
で・・・・・・・ この車は、¥おいくらぐらいするの??
bZ4Xの価格はおおよそ480万円台から600万円前後のレンジに設定されています。
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「お・・・・」
主な構成は以下の通りです。
・G(前輪駆動) 約480万円台
・Z(前輪駆動) 約550万円前後
・Z(四輪駆動) 約600万円前後
この価格帯は、国産EV SUVの中では中間クラスに位置します。軽EVやコンパクトEVよりは高額ですが、
輸入EVや高性能モデルと比べると比較的現実的な価格設定といえます。
さらに、国や自治体のEV補助金を活用すれば実質負担額は大きく下がるため、
ガソリン車の上級SUVと比較しても検討対象になりやすい価格帯です。
それでは、グレードごとの違いを見ていきます。
bZ4Xは大きく「G」と「Z」の2系統で展開されています。
● Gグレード(ベーシックモデル)
Gは価格を抑えたエントリーモデルです。
・前輪駆動が基本
・必要十分な安全装備を標準搭載
・装備はシンプル構成
・航続距離は実用十分な水準
日常使いがメインで、装備よりコストパフォーマンスを重視したいユーザーに向いています。
法人利用や通勤用途にも適しています。
● Zグレード(上級モデル)
Zは装備が充実した上位仕様です。
・前輪駆動と四輪駆動を選択可能
・内装の質感が向上
・快適装備が充実
・安全支援機能がより充実
長距離ドライブや家族利用、所有満足度を重視する方におすすめです。
四輪駆動モデルは雪道や雨天走行が多い地域に特に適しています。
☆それでは、ライバル車との比較です。
EV SUV市場では競合モデルも増えています。ここでは代表的な3車種と比較します。
1. 日産自動車 アリア
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日産自動車のアリアは国産EVの先行モデルで、航続距離やモーター出力のバリエーションが豊富です。
・航続距離は上位仕様でより長い設定あり
・価格はやや高めのレンジ
・内装デザインの先進性が特徴
アリアは走行性能重視のグレードが豊富なのに対し、bZ4Xは装備と価格のバランス型といえます。
2. テスラ モデルY

アメリカのテスラが展開する世界的ヒットEV SUVです。
・航続距離が長い
・急速充電ネットワークが充実
・ソフトウェア性能が高い
・価格はbZ4Xより高めになる傾向
最新技術やブランド性を重視するならモデルY、国内ディーラー網の安心感を重視するならbZ4Xという
住み分けになります。
3. ホンダ Prologue
ホンダが展開するミドルサイズEV SUVです。
・室内空間が広い
・北米志向のサイズ感
・価格は中〜上位レンジ
bZ4Xは日本市場に最適化されたサイズ感で扱いやすい点が強みです。
最後に、 bZ4Xの立ち位置まとめです。
bZ4Xは↓
・価格と装備のバランスが良い
・SUVとしての実用性が高い
・トヨタブランドの安心感がある
・EV初心者でも導入しやすい設計という特徴があります。
航続距離だけで見ればライバル車に優れるモデルも存在します。
しかし、価格、装備、信頼性、販売網の広さまで含めた総合バランスでは、
非常に堅実なEV SUVといえます。
■ こんな人におすすめ
・初めてEVを購入する人
・国産メーカーの安心感を重視する人
・補助金を活用してミドルクラスSUVに乗りたい人
・日常利用と週末レジャーを両立したい人
bZ4Xは「尖った高性能EV」というよりも、「安心して長く使える実用型EV SUV」という立ち位置です。
価格帯・装備・ブランド力のバランスを重視する方には、非常に有力な選択肢となるでしょう。
それでは、また次回です。