ウインドウ・ウオッシャー液が十分に入っているのに噴射しないなぜ?
先日、車検でお預かりしたお客様から「ウインドウ・ウオッシャー液が無くなったから入れておいて」と
言われたことがありました。
「わかりました! 満タンにしておきます。」
その後、ボンネットを開けてウインドウ・ウオッシャータンクを確認してみると、
十分に入っている・・・・・
えっ? ちゃんと入ってますよ・・・・と心の中で思いながら、エンジンを掛けてウインドウウオッシャー
レバーを作動してみることにしました。
「ウイ~ン・・・・・・ピュー・・・・・」
出ますね・・・・・勢いよく水が噴射します。
あれ? なぜ、お客様は、ウインドウウオッシャー液を補充してと言ったんだろ??
少しの間、頭の中で?????が続きました。

「ん~・・・・・・・・・・・・・・・・・」
改めて、お客様に今回の件で聞き直してみると、「ウオッシャー液が出ない」と。
「出てますよ・・・・」 と、心の中で思いながら・・・・
あっ! 分かりました。
この冬の寒さで、朝早く車でお出かけのせいもあって、おそらくウインドウ・ウオッシャーの吹き出し口が
”凍結”していたのかも??
そのせいで、液が噴射しなかったんだと思いました。
車検整備が終わってお客様に納車した次の日に、電話で今回の件を確認したところ
正常に作動しているということでした。
あっ、よかった。
凍結しないウインドウ・ウオッシャー液をタンクに入れていても、噴射口のノズル部分が凍結してしまうと
お手上げです。
ぬるま湯を掛けるなどして、溶かすしかありません。
おそらく、フロントガラスも凍結していれば同じくぬるま湯で溶かしてあげて下さいね。
くれぐれも、沸騰したお湯は厳禁です、ガラスにヒビが入ってしまいます、ご注意を。
それでは、また次回です。